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宗谷ブロック研修会実施報告

G-SHOCKというブランド、そしてその愛好家にとってDW-5000Cは特別な存在だ。“オリジン”の名でも知られるこのモデルは1983年のブランドデビュー時に記念すべき1作目として発表され、その後に続くG-SHOCKのあり方を決定づけた。シルエットを見ればひと目でG-SHOCKとわかるそのフォルムは、2023年6月26日に特許庁によって“立体商標”に認定。長きに人々に長く愛され、認知されてきたこと如実に示すエピソードである。

そしてこの冬、カシオ時計製造50周年を締めくくるかのようにスペシャルなモデルが発表された。DW-5000Cのデザインを現代のG-SHOCKに求められるスペックを満たしたうえで再現した、DW-5000R。オリジンの持つ精神性も強く打ち出した、非常に意義深い1本だ。

DW-5000Cが生まれた1983年当時と現在では、スーパーコピー時計 代金引換を激安G-SHOCKが実施している品質試験のハードルは大きく異なる。そのため、DW-5000Rにおいては単純にDW-5000Cのフォルムをトレースすることが許されなかった。特に、これまでのオリジンモチーフのモデルにおいてブランドのファンが求めてきたフラットなベゼル(現在、12時方向のPROTECTION、6時方向のG-SHOCK部分は段差が設けられ盛り上がっている)を実現するためには、DW-5000Cの41.6mm径では十分な耐衝撃性を確保することができない。この問題を解決するために、カシオは本作のケース径を42.3mmまで拡張。オリジンの雰囲気を崩さず、要件を満たすためにギリギリの調整を行った。

また、当時のデジタル表示を再現するために最新のモジュールにアレンジを施している。現代的なスペックを持たせつつ、顔立ちはノスタルジーを感じさせるものとした。微細な調整ではあるが、根強いファンに応えたいというカシオの意気込みを感じさせる。

もっと細かな点を挙げれば、サイドのボタンを押しやすいようにとボタンの下半分側が1段低くなっていたり、環境に配慮したバイオマスプラスチックの採用などアレンジは各所に見られる。しかしカシオは、それらの現代的な需要を踏まえつつもその外観を限りなくオリジンに近く寄せてみせた。そしてSNS上での予想を裏切り、本作は限定ではなく通常モデルとして展開される。初回ロットで購入できなくても、いつかは手に入れられるということだ。価格は3万3000円(税込)となっている。

ファースト・インプレッション
これまでにもオリジンモチーフのモデルはいくつか発表されてきた。しかし、樹脂製ケースでここまでG-SHOCKファンの要望に応えたモデルはかつて存在していない。フラットなベゼルに、当時に忠実な時刻表示。そして本作は海外の提携工場ではなく、山形カシオで製造されている。熱烈なファンのなかには初号機のレンガパターン右下に配された“JAPAN”の文字を覚えている人もいるだろう。日本初の日本製タフネスウォッチとしての誇りを示すこの表記は、過去のオリジンモチーフモデルには見られなかったものだ。カシオによると、DW-5000Rは決して山形カシオでしか作れないモデルではないという。だが、その精神性を示すうえでは名実ともに日本製であることが重要だったのだろう。

そのこだわりは、外装からは判別できないインナーケースにまで及んでいる。現在でこそカーボン素材を使用した軽量かつ対衝撃性を意識した構造が取られているが、DW-5000Rでは当時と同じステンレススティール(SS)製のインナーケースを採用した。正直この時計のオーナーは、意図的にバイオマスプラスティック製のベゼルを取り払わない限りインナーケースを拝むことはないだろう。しかしカシオはこの点においても誠実であった。多少重量は増したかもしれないが、ファンが求めるものを理解し、きちんと本作に落とし込んだのだ。

DW-5000Rはオリジンの意匠を投影しつつ、ただ原作をなぞる以上の価値を有したプロダクトに仕上がってたと個人的に思っている。G-SHOCKは進化し続けるブランドだ。皆が求めるスペックを高密度実装技術をはじめとしたテクノロジーでカバーし、常に僕たちの予想を上回ることを目的に開発されてきた。そのフィロソフィーは本作にも確かに継承されている。カシオがDW-5000Rを通常モデルとして展開したところには、G-SHOCKの原点たる精神性を定め、それを店頭で実感して欲しいという意図があったのだという。僕個人としてももちろん本作を手に入れたいが、初期ロットにこだわらずゆっくり様子を見たい。1983年に伊部菊雄氏が立ち上げたG-SHOCKのあり方は揺るぎなく、そう簡単に移り変わるものではないのだから。

基本情報
ブランド: G-SHOCK
型番:DW-5000R

直径: 42.3mm
ケース素材: バイオマスプラスチック、インナーケースはSS製
文字盤色: ブラック
夜光: LEDバックライト(スーパーイルミネーター)
防水性能: 20気圧
ストラップ/ブレスレット:バイオマスプラスチック
追加情報: 100分の1秒ストップウォッチ、タイマー、マルチアラーム、報音フラッシュ機能

SS製のねじ込み式ケースバック。

価格 & 発売時期
価格: 3万3000円(税込)
発売時期: 2024年12月発売
限定:なし

青年部研修会「わが身を守る!福祉職のための法律講座」実施報告

リシャール・ミルのRM 032 オートマティック フライバッククロノグラフ アルティメット エディションは、RM 032シリーズの最終章を飾るモデルである。このモデルは圧倒的な存在感を備えたテクニカルなダイバーズウォッチだ。ケースサイズは50mm(50!)×17.8mmと堂々たるもので、グレード5チタンとカーボンTPT®を組み合わせることで、頑丈ながらも軽量な構造を実現している。“本格的な水中利用”を念頭に設計されたRM 032は300mの防水性能を備えており、逆回転防止ベゼルは8ポイントスター型のネジでしっかりと固定されている。

RM 032 closeup of dial
本作にはCal.RMAC2を搭載し、リシャール・ミルスーパーコピー代金引換を激安フライバッククロノグラフ、オーバーサイズの日付表示、月表示といった多彩な機能を備えている。3時位置にはランニングインジケーターが配置されており、回転するスーパールミノバディスクを採用することで低照度の環境でも視認性を確保している。ムーブメントには可変慣性モーメントローターと二重香箱システムが組み込まれ、約50時間のパワーリザーブを実現。また特筆すべき特徴として、特許取得済みのロッキングリューズ機構があり、これは水中での誤操作を防止する。この機構ではリューズのリングを回転させることでプッシャーとリューズをロックし、ダイビング中の安全性を向上させている。

RM 032 Profile
2011年のデビュー以来、RM 032シリーズはリシャール・ミルが水中探検の世界へと誘うモデルとして位置づけられてきた。最新モデルもその伝統を受け継ぎ、フリーダイビングのチャンピオンであり8度の世界記録を打ち立てたアルノー・ジェラルド(Arnaud Jerald)氏の手首でその存在感を発揮している。彼の記録的なダイビングでもこの時計が使用されている。

RM 032 dial and casebook
“アルティメット エディション”と名付けられたこの堂々たるRM 032は、わずか80本限定での販売となる。またその価格も堂々たる値段(21万スイスフラン、日本円で約3560万円)に設定されている。

我々の考え
2018年、コメント欄常連のBSideがRM 032の過去モデルを“ダイバーズウォッチ界のハマー”と評したことがあった。まさに的を射た表現だと感じる。さらに言えばこのRM 032は巨大すぎて、もはやグロテスクな域に達しているともいえる。思い出されるのは、2004年のリュダクリス(Ludacris)氏の”Get Back”のミュージックビデオだ。彼のコミカルに誇張された巨大な腕と時計がこの時計の存在感と重なる(巨大な腕と時計はぜひこちらで確認して欲しい)。今年発表されたイエローゴールドのロレックス ディープシー(参考までに、サイズは44mm×17.7mm)ですら、このRM 032の横では細身に見えてしまうほどだ。

2000年代初期の大きくて派手な時計が大好きだということは、念のために改めて伝えておく。この手の時計こそが私の好みだ。たとえば初期のビッグ・バンやオフショア、5タイムゾーンなどはまったくもって素晴らしい。ただし美的感覚で言えば、このRM 032はリシャール・ミルのスタローンやオーデマ ピゲのロイヤル オーク オフショア サバイバーほど心引かれるものではない。RM 032のデザインはRMのほかのモデルに比べるとやや飾り気が少なく、そこが私にとって少しワクワクするポイントでもある(参考までにRM ボンボンコレクションやRM 88 スマイリーを見て欲しい)。確かに、この時計は技術的には申し分ない性能を誇っているが、実際に着用するのはダイビングスポットではなくセーリングスポットを好む人々のほうが多いだろう。

Profile of RM032 watch
RM 032 assembly
リシャール・ミルを語るうえで、その唯一無二のブランドアイデンティティを否定することは決してできない。ダイバーズウォッチであるがゆえに、伝統的なラウンドケースが採用されているものの(当たり前だが)、それでもなおブランドらしさは健在だ。素材、タイポグラフィ、そして遠慮のない派手さ。そのどれもが“これぞリシャール・ミル”と言わんばかりだ。さてここで直径50mmという“誰もが目を引く存在感”について触れてみよう。ラウンドのリシャール・ミルは果たしてリシャール・ミルといえるのか? 私はイエスと断言したい。

基本情報
ブランド: リシャール・ミル(Richard Mille)
モデル名: RM 032 オートマティック フライバッククロノグラフ アルティメット エディション(RM 032 Automatic Flyback Chronograph Ultimate Edition)

直径: 50mm
厚さ: 17.8mm
ケース素材: グレード5チタンとカーボンTPT®
夜光: あり、スーパールミノバ
防水性能: 300m
ストラップ/ブレスレット: ブラック&イエローラバーストラップ

ムーブメント情報
キャリバー: RMAC2
機能: 時・分表示、オーバーサイズデイト表示、月表示、フライバッククロノグラフ(センターミニッツ&セコンドカウンター)、12時間積算計、ランニングインジケーター
直径: 39.15mm
パワーリザーブ: 約50時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 2万8800振動/時
石数: 62

価格 & 発売時期
価格: 21万スイスフラン(日本円で約3560万円)
限定: あり、世界限定80本

交流事業「ワーカーズ・サロン」(上川中部地区ブロック活動)のお知らせ

ロンジンが伊勢丹新宿店 本館5階ウォッチに直営店~オープンを記念して「コンクエスト」の日本未発売モデルを限定発売

ロンジン直営店「伊勢丹新宿店 本館5 階 ウォッチ/ロンジン」が2024年3月23日(土)にオープン

190年以上の歴史を誇るスイスの時計ブランド『ロンジン』は、伊勢丹新宿店 本館5階ウォッチに、新たな直営店をオープンします。コンセプト「ロンジン レジデンス」を基調にしたエレガントで落ち着きのある空間には、メンズ、レディースの充実したコレクションをラインナップ。品格あるドレスウォッチからスポーティーなパイロットウォッチやダイバーズ、歴史的モデルにオマージュを捧げた時計愛好家注目のタイムピースまで、300 本以上の時計を取り揃え、最新モデルもいち早くご覧いただけます。

スーパーコピー 代引き

「伊勢丹新宿店 本館5階 ウォッチ/ロンジン」のオープンを記念し、今年コレクション誕生70周年(1954-2024)を迎える「コンクエスト」コレクションの日本未発売モデルを伊勢丹新宿店限定で発売。(新宿伊勢丹限定「スペシャル ボックス」付)

ブランドを代表する『ロンジン』ファミリーの一員であり、伝説のスキーヤーと称される、マルコ・オーダーマットとコラボレーションしたこの限定モデルは、奥行きのある美しいブルーと白銀の煌めきを彷彿させるシルバーのコントラストがスタイリッシュな限定クロノグラフです。さらに、3月31 日(日)までご購入特典もご用意。知識豊富なウォッチコンシェルジュがお迎えし、春の新生活やギフトにぴったりの時計選びをサポートいたします。この機会に是非足をお運びください。

<「コンクエスト」限定モデル 詳細>
ポリッシュ仕上げとサテン仕上げを交互に施した42mm ケースの限定クロノグラフは、スポーティーな中にエレガンスが光ります。
艶やかなブルーセラミックをインサートしたタキメーターベゼル、品よく輝くサンレイブルーの文字盤、銀世界を思い起こさせるシルバーのインデックスと針、サブセコンドとカウンターのスタイリッシュなカラーコントラストが印象的です。クロノグラフのセンターセコンド針と12 時間積算計、30 分積算計の2 本の針の先端にはレッドカラーを施し、ブルーのファブリックストラップにもホワイトのステッチと4 本のレッドのステッチをきかせています。
シャープなアプライドインデックスの下には同心円状のスネイル仕上げを施し、全体的なデザインに鮮やかさと力強さを加えています。フォールディングクラスプ付きのストラップは、マイクロアジャストシステムにより、手首に心地よくフィットし、滑りにくいのも魅力。さらに、ブルーのNATO ストラップも付属しています。シリコン製ヒゲゼンマイと革新的な部品を採用したロンジン独自のキャリバーL898.5 を搭載し、デジタル環境でも安心の耐磁性を発揮し、ウブロ スーパーコピー約59 時間のパワーリザーブを備えています。


【仕様】
コンクエスト
L3.835.4.91.2
新宿伊勢丹限定「スペシャル ボックス」付
価格:¥624,800(税込)

キャリバー: キャリバーL898.5(自動巻き)
キャリバーサイズ:12½ リーニュ
・37 石
・28,800 振動/時
・シリコン製ヒゲゼンマイ
・耐磁性
・パワーリザーブ:約59時間
機能:時、分、3時位置にスモールセコンド
・クロノグラフ機能:6時位置に12時間針 9時位置に30分針
ケース: 径42 mm 厚さ14.30 mm
・ラウンド型
・ステンレススティール
・両面多層反射防止コーティング サファイアクリスタル
・ねじ込み式リューズ タキメータースケール付きセラミック製ベゼル
・ねじ込み式シースルーケースバック:クリスタルグローブ(マルコ・オーダーマットが2023年に過去2シーズン連続でチャンピョン獲得のFISアルペンスキー ワールドカップのエンブレム)のデカール
・特別な刻印:Marco Odermatt Edition、ONE OF 2042(2023年3月のFISアルペンスキー ワールドカップで男子スキーヤーの1シーズンでの最高得点「2042点」の新記録を樹立した偉業を称えた)

ダイアル:サンレイ加工のブルー マットシルバーのサブセコンドダイアルとカウンター
スーパールミノバ®を施した3時、6時、9時、12時のアプライドインデックス
針:スーパールミノバ®を施した、ポリッシュ加工のシルバーカラーの針(時、分)
中央のクロノグラフのレッドの秒針、6時と9時位置にレッドのカウンター
防水:10気圧防水
ストラップ:ブルーのファブリックストラップ にホワイトのステッチと4本のレッドのステッチ
フォールディング・クラスプ、マイクロアジャスト機能付き
ブルーのNATOストラップ


【ショップ概要】
伊勢丹新宿店 本館5 階 ウォッチ/ロンジン
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3 丁目14-1
   伊勢丹新宿店 本館5 階 ウォッチ/ロンジン
TEL:03-6380-5212 直通
営業時間:10時-20時


<LONGINES 公式サイト URL>
https://www.longines.jp
#ロンジン腕時計


[ロンジン(LONGINES)]
1832 年にスイス・サンティミエに創業し、190 年以上の歴史を誇る名門『ロンジン』。ウォッチメイキングのパイオニアとして時計史に名を残す革新的なクロノグラフ機構や高精度の計器を世に送りだし、世界初の大西洋無着陸単独横断飛行を達成したチャールズ・リンドバーグをはじめ、歴史的な偉業を成し遂げた冒険家やプロフェッショナルから厚い信頼を得てきました。一度も途切れることなく創業の地でビジネスを続け、ブランドの歴史を網羅したコレクションを展示するミュージアムも併設しています。豊かな歴史的遺産と最先端の技術を活かし、パイオニアスピリットの息づく高性能なタイムピースを発表。エレガンスからスポーティーまでの充実した製品ラインナップ、高いコストパフォーマンスを実現し、性別や年齢などを超え、世界中で広く愛されています。またスポーツ計時の先駆者として、数多くの世界的な競技会で公式計時を担い、国際的なスポーツ連盟のパートナーを務めています。

[ムーブメント]
数世紀にわたる時計造りの専門知識により、ロンジンは多くの技術的進歩において先駆的な役割を果たし、革新への揺るぎないコミットメントを示し続けています。常に卓越性を追求し、すべての自動巻き時計に、シリコン製ヒゲゼンマイを含む最新鋭のムーブメントを搭載しています。シリコン製ヒゲゼンマイの素材は、軽量で耐食性に優れているだけでなく、通常の温度変化や磁場の影響を受けにくいのが特徴です。このユニークな特性により時計の精度と寿命を向上させることで、自動巻きモデルの5 年間保証を提供しています。

青年部主催「旭川刑務所を見学してみよう」のお知らせ

道北地区支部で昨年度から実施している、主に若年層や経験年数が少ない方を対象とした通称「青年部活動」の企画ですが、今回は、普段なかなか見ることの出来ない旭川刑務所の見学を企画いたしました。勉強会・懇親会ともに、他分野・他機関の社会福祉士との交流を深める機会になることと思います。また、刑務所の見学というめったにない貴重な機会ですので、是非万障お繰り合わせの上、ご参加をいただければと思います。
なお、この企画は社会福祉士会会員でない社会福祉士や社会福祉士を目指している方も参加が可能です。また、今回については年齢等の制限も設けませんので、ベテラン社会福祉士の方も含めて是非ご参加ください。
内容等詳細は次の案内文をご覧ください。

ファイル 251-1.pdf
(PDF)

地域支えあいのまちづくりセミナーのお知らせ

カルティエから多くの新作が発表された。そのなかには、この「サントス ドゥ カルティエ」デュアルタイムのように本当に夢のようなモデルも含まれている。仕様だけをまず見てみると、新作「サントス ドゥ カルティエ」デュアルタイムはグレーの文字盤を持ち、ブレスレットとグレーのアリゲーターストラップの両方が付属する。6時位置のインダイヤルにはデュアルタイムが分かりやすく表示されていて、僕たちが愛してやまない「サントス」に機能性とインターナショナルな趣向を加えたエキサイティングなモデルとなっている。

cartier santos dual time
今作は「サントス」コレクションのなかでも比較的大型になる。人気のカルティエスーパーコピー 代引き専門店「サントス ドゥ カルティエ」デュアルタイムのスティール製ケースのサイズは、幅40.2mmで厚さ10.1mm、ラグ・トゥ・ラグは47.5mmだ。100m防水で、付属のオプション(SS製ブレスレットとグレーのレザーストラップ)の両方にカルティエのクイックスイッチシステムを搭載できるようケースが設計されている。さらに、SS製ブレスレットにはカルティエのスマートリンクシステムが組み込まれており、工具なしでブレスレットの微調整が可能だ。

内部には、セリタ製SW330をもとにデュアルタイム機能をカスタマイズした自動巻きムーブメントを搭載(このムーブメントについてさらに情報を求めたが、現時点でそれ以上の情報は得られそうにない)。とはいえSW330は、振動数が2万8800振動/時、パワーリザーブは約40時間とよく知られた自動巻きムーブメントである。リューズで完全に制御され、時刻表示、日付表示、セカンドタイムゾーンの12時間表示とそのタイムゾーンのデイ/ナイト表示を行うインダイヤルを備えている。

「サントス ドゥ カルティエ」デュアルタイムは現在、カルティエ「サントス」のコアラインナップのひとつとなっている。価格は139万9200円(税込予定価格)だ。

我々の考え
SS製の「サントス」でグレーの文字盤、そしてデュアルタイム機能を搭載だって? 多分、カルティエは僕の誕生日とWatches & Wondersを取り違えたのだろう。だが、何も文句はない。今回の展示会で発表された数多くの新作のなかでも、このトラベル仕様のカルティエは僕にとって最高のモデルだ。そして、カルティエがクイックスイッチとスマートリンクの両方をこの新モデルに搭載した点も大いに気に入っている。手首で放つ存在感の大部分は、シルバートーンの文字盤を縁取る、高度に磨かれたSS製ベゼルによるものだ。

SS製ブレスレットの重厚感を十分に生かしたこのラージサイズモデルは、とりわけスポーティだ。時刻表示は主にローカルタイムに重点を置き、セカンドタイムゾーンはインダイヤルに、そしてそのダイヤルの12時位置には実に小さなデイ/ナイト表示が配されている。とはいえ、シルバーとグレーという近い色合いの配列にもかかわらず、ローカルタイムもアウェイタイムも読みにくいとは感じなかった。

「サントス ドゥ カルティエ」デュアルタイムの1作目として、このような知名度の高いフォーマットと多様なデザインにタイムゾーンを追加しようという試みにはとても好感が持てる。ブランドが今後、このムーブメントとレイアウトをより小さなケースやほかのダイヤルバリエーションに取り入れることを非常に楽しみにしている。

基本情報
ブランド: カルティエ(Cartier)
モデル名: 「サントス ドゥ カルティエ」デュアルタイム
型番: WSSA0076

直径: 40.2mm
厚さ: 10.1mm
全長: 47.5mm
ケース素材: スティール
文字盤色: グレー
インデックス: アプライドのローマンインデックス
防水性能: 100m
ストラップ/ブレスレット: スティール製ブレスレットとグレーのアリゲーターストラップ(いずれもカルティエのクイックスイッチシステムを搭載。ブレスレットにはカルティエのスマートリンクが採用され、工具を使わずに微調整が可能)

ムーブメント情報
キャリバー: SW330ベース
機能: 時・分・秒表示、デイ/ナイト付き第二時間帯表示
パワーリザーブ: 40時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 2万8800振動/時

交流事業「ワーカーズ・サロン」(上川中部地区ブロック活動)のお知らせ

当地区支部では上川中部地区のブロック活動として実施している「ワーカーズ・サロン」ですが、次回の開催案内についてお知らせいたします。主に上川中部地区の会員を対象としておりますが、同エリアの未入会の社会福祉士の方の参加についても歓迎いたしますので、対象となる方はぜひご参加ください。

第26回となる次回は、10月19日(金)に18:30~20:30の予定で開催されます。今回のテーマは「認知症バカが語る 人と向き合った30年」です。詳細につきましては、添付したPDFファイルをご覧ください。

ファイル 249-1.pdf
(チラシ表)

ファイル 249-2.pdf
(チラシ裏)

「地域包括支援センター地域づくり研修会」の実施について

標記研修会につきましては、地域包括支援センターの職員や市町村職員等の関係者を主な対象として、9月28日(金)に旭川市で実施いたします。道北地区の各地域包括支援センターにはすでに案内文を発送いたしております。
基本的には地域包括支援センター(社会福祉士以外の職種を含む)、市町村職員を主な対象とした研修ですが、本研修に興味のある地域包括支援センター以外の領域で活動する方もご参加いただけますので、興味のある方はご覧ください。
詳細につきましては、掲載した案内文及び開催案内のファイルをご覧ください。

案内文
ファイル 248-1.pdf
(PDF)

開催案内・プログラム
ファイル 248-2.pdf
(PDF)

申し込み用紙
ファイル 248-3.pdf
(PDF)

※掲載が申込み締切直前になりましたことをお詫びいたします。

道北地区支部市民公開セミナー(秋季セミナー)開催のお知らせ

道北地区支部ではこのたび、富良野市において市民公開セミナー(秋季セミナー)を開催いたします。今回の市民公開セミナーは成年後見に関する内容を中心として行います。皆様お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。

また、地区支部会員の皆様には、市民公開セミナーの後に会員向け秋季セミナー・第2回支部全体会もありますので、会員専用ページ(パスワードが必要です)にて内容をご確認ください。

日時 2018年9月22日(土)13:30~15:10
    13:00 市民公開セミナー受付開始
    13:30 開会
    13:35 市民公開セミナー
          「成年後見制度利用促進法について」
           講師  旭川家庭裁判所 訟廷管理官 佐﨑 浩 氏
          「上川南部ブロック圏域での成年後見活動について」
           報告者 ぱあとなあ北海道 道北支部 久保田 教之 氏
    15:10 市民公開セミナー終了予定
場所 富良野市地域福祉センターいちい
    (富良野市住吉町1番28号)
費用 無料

詳細につきましては次のチラシをご覧ください。なお、社会福祉士(非会員)の方につきましては、その次に掲載している案内文もご覧ください。

チラシ
ファイル 247-1.pdf
(PDF)

社会福祉士の方向け案内文
ファイル 247-2.pdf
(PDF)

青年部研修会「事例をアセスメントし専門職の連携とサービス利用について考える学習会」実施報告

さる3月10日土曜日、旭川勤労者福祉会館において青年部主催により「事例をアセスメントし専門職の連携とサービス利用について考える学習会」を開催いたしました。2015年度から始まったこの青年部活動ですが、今回の学習会では、主に若年層や経験年数が少ない方を対象として、役員も含め計11名の参加がありました。
学習会の中では、架空の事例を元に、グループごとに、支援するためにはどのような情報が必要かを話し合いました。そして、情報収集後はどのような支援ができるか、更に話し合いを深めました。
今回設定した事例は8050問題を含めたものでしたが、話し合いのあとに、各分野から簡単な制度の解説を入れたことにより、受講者から「座学よりも分かりやすかった」との声もいただきました。

※掲載が遅くなりましたことをお詫びいたします。

2018年度道北地区支部春季セミナー実施報告

さる6月2日(土)、旭川市大雪クリスタルホール第2・3会議室において、2018年度道北地区支部春季セミナーを開催し、34名の参加がありました。今回の春季セミナーは、「居住」に関する支援の現状と課題について考えるということをテーマとし、制度説明および実践報告が行われました。
制度説明では、旭川市建築部建築総務課住宅政策係主査の坂東明子氏にご登壇いただき、「新たな住宅セーフティネット制度について」と題し、住宅セーフティネット法の概要についてのご説明をいただきました。住宅の確保が困難な方への支援の在り方として、今後、この制度が広く活用されることが可能なものとなることが望まれるところであると感じました。
実践報告では、2名の報告者の方にご登壇いただき「住宅支援から考える福祉の現状と課題について」と題し、日頃の実践の報告に加え、現状における住宅の確保等に関する支援についての課題について、ご意見をいただきました。
旭川市自立サポートセンターセンター長の広富恵理子氏からは、自立サポートセンターの活動実践についてご報告をいただきました。「現在収入が少ない、または全くない状況でこれからの生活に不安を抱えている」「日々の家計のやりくりが難しい」などの経済的な困りごとや、「現在無職で仕事を探しているがなかなか見つからない」「しばらく仕事をしておらず自信がない」などの就労に関する不安に対する働きかけ、また住宅の確保の問題を含む生活困窮の課題に対し、きめ細やかな支援を展開していることを学ばせていただきました。
有限会社アメリカンハウス代表取締役の平間丈嗣氏からは、住宅の確保の課題について、アパート・マンションなどの集合住宅の管理会社という立場からお話しをいただきました。実際の事例を元に、「このような方は、アパートなどのオーナーさんから入居を拒否される」など、普段なかなか聞くことのできない示唆に富んだ実践報告をいただきました。

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制度説明の坂東明子氏

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実践報告の広富恵理子氏と平間丈嗣氏

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会場の様子

※掲載が遅くなりましたことをお詫びいたします。