セイコー 堀米雄斗コラボレーションモデル SBSA277が新登場。
パリオリンピック2024年 スケートボード男子ストリートのゴールドメダリスト 堀米雄斗さんとセイコー5が4回目のコラボレーションです。
セイコースーパーコピー 代引きいや~連覇しましたね。本当に凄い。
今回はなんと堀米家の家紋が文字盤にドーンと描かれています。
こちらは私のスニーカーですけど、堀米選手とナイキSBのコラボレーションモデルで、やはり踵に堀米家の家紋描かれています。
羽の柄がスケートボードで宙を舞う堀米選手にピッタリですね。
鷹の羽紋って言うんですか。
鷹の羽紋関連だけでも色んな種類が あるんだな・・・
スケボー中にも着用されるかは、わかりませんがザラついたアスファルトっぽい加工の文字盤がシックでストーリート感も出ています。
39.4mmのラウンドケースに、デイデイト付き自動巻きムーブメントキャリバー4R36を搭載、41時間のパワーリザーブ、日常生活用強化防水(10気圧)あり、耐磁あり、日本での型番はSBSA277、海外ではSRPL31となっています。
シンプルで使いやすくタフですので良い感じですね。
NATOストラップにしても良いんじゃないでしょうか?
今までの3作は回転ベゼルが付いていましたが、新作はプレーンタイプでスッキリしてます。
世界限定4,000本(うち国内500本)で国内定価は55,000円。
11/9販売ですが、予約販売が開始されています。
堀米雄斗(ほりごめゆうと)
10代はじめから国内の大会で常に上位にランクイン。高校卒業後に本格的な渡米を果たして以降、さらなる才能が開花。2017年にスケートボードで世界最高峰のコンペティションであるストリートリーグへの挑戦権を得ただけでなく、初参戦からいきなり表彰台を連発。2018年には見事初優勝を果たし、同年の3大会すべてを制するなど瞬く間に世界のトップ選手に君臨。2024年は、国際的なスポーツ大会でも2度目の優勝を飾り、日本のスケートボード界の歴史を更新し続けている。
堀米雄斗選手監修モデル
「このモデルは、自分を表現する家紋モチーフのロゴと、自分も好きでよく着けているヴィンテージ風なデザインを組み合わせてつくりました。 海外にいるときは特に、一人で活動していることも多いですが、自分のロゴが入っているものを着けていると、家族、友達、皆と共に滑って戦っているように感じて、自分は一人ではないと実感します。その心強さを家紋ロゴにこめて、今回のモデルにしました。」
グラデーションダイヤルと繊細な型打模様を組み合わせることで、ダイヤルの奥行きを表現しました。
6時位置には、堀米選手の家紋「鷹の羽紋」をもとにしたオリジナルロゴをレイアウト。堀米選手とのコラボレーションならではの特別なダイヤルデザインです。
グラデーションダイヤルと型押ししたクロコダイル調のストラップ、そして視認性を高める太い時分針を組み合わせることで、堀米雄斗選手が好むヴィンテージ調のウオッチに仕上げました。
SBSA277 / SRPL31
SBSA277
5スポーツ
Field series
55,000 円(税込)
2024年11月9日発売予定
堀米雄斗 限定モデル
世界限定:4,000本(うち国内:500本)
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セイコー 5スポーツ 堀米雄斗 限定モデル
セイコー 5スポーツから、スケートボーダー堀米雄斗選手の家紋ロゴをあしらった限定モデルが登場。
裏ぶたには、限定モデルの証である「LIMITED EDITION」の文字とシリアルナンバー、そして堀米選手の家紋ロゴを配置。 スペシャルボックスにも、堀米選手のこのオリジナルロゴが箔押しされています。
スペック
Movement
キャリバーNo 4R36
駆動方式 メカニカル 自動巻(手巻つき)
携帯精度 日差+45秒〜−35秒
駆動期間 最大巻上時約41時間持続
石数 24石
機能
・秒針停止機能
・カレンダー(日付・曜日)機能つき
ケース・バンド
ケース材質 ステンレス 裏ぶた:ステンレスとガラス
ケースサイズ 厚さ:13.2mm 横:39.4mm 縦:48.1mm
ガラス材質 カーブハードレックス
ルミブライト あり(針・インデックス)
バンド材質 皮革(カーフ)
腕周り長さ(最長) 205mm
時計仕様
防水 日常生活用強化防水(10気圧)
耐磁 あり
重さ 76g
その他特徴
・裏ぶた「LIMITED EDITION」表記
・裏ぶたシリアルナンバー入り
・シースルーバック
・スクリューバック
・シースルー・スクリューバック
まとめ
いかがでしょうか?
「【2024年新作】セイコー 堀米雄斗コラボレーションモデル SBSA277 セイコー5スポーツ 55,000円 限定4,000本」でした。
堀米選手コラボももう4作目。
毎年リリースされていますが、続いているってことはセイコー5スポーツファンは着実に増えてきてるんでしょうね。