記事一覧

上川南部地区ブロック活動(施設見学会・情報交流会)のお知らせ

スーパーコピー ブランド代金引換「サウンド・メーカー」を称えたジャガー・ルクルト2つの新作「マスター・コントロール・メモボックス」、「マスター・コントロール・メモボックス・タイマー」

スーパーコピー 代引き

ジャガー・ルクルトが「THE SOUND MAKER(サウンド・メーカー)」を称えた2つの新作「マスター・コントロール・メモボックス」、「マスター・コントロール・メモボックス・タイマー」発表しました。マスター・コントロール・メモボックス・タイマーは250本の限定生産となります。新作2種のメモボックスはどちらも新しい40mmのマスター・コントロールのケースです。傾斜したベゼル、ダイナミックにカーブしたラグ、ポリッシュ仕上げとサテン仕上げを組み合わせた表面のデザインは、リラックスした現代的なエレガンスを醸し出します。

JAEGER-LECOULTRE(ジャガー・ルクルト) 2020新作 「サウンド・メーカー」を称えたジャガー・ルクルト2つの新作「マスター・コントロール・メモボックス」、「マスター・コントロール・メモボックス・タイマー」
 時計製造の伝統に深く敬意を払い、革新を追求する情熱に突き動かされるジャガー・ルクルトは2020年、長い歴史の一端を担ってきたチャイムを備えた複雑機構であるミニッツリピーターおよびアラーム 機構を備えたメモボックスを再解釈します。

 あらゆる複雑機構の中でも、最も便利で魅力的な機構の一つであるにもかかわらず、まだアラーム 機能は時計製造の世界において驚くほど珍しい機構です。ジャガー・ルクルトが最初のメモボックスを発表してから70年、メモボックスは腕時計のアラームの見本となり、都会的なライフスタイルや水中でのスポーツのためにデザインされたモデルも登場しています。

 メモボックスのストーリーは1940年代後半に遡ります。戦後、経済が回復して世界中に活気が溢れ、発明が次々と生まれました。テクノロジーによって新しい産業が生まれ、都市が発展し、忙しく駆け回るビジネスマンは楽観的であり、自信に満ちていました。

 この背景に対して、ジャガー・ルクルトはチャイム機構の卓越した職人技を駆使してアラームウォッチを開発しました。実用的なタイムピースは、その時代に完璧にマッチしたことでしょう。アラーム機構はミニッツリピーターからインスピレーションを得ましたが、ハンマーが非常に速い速度で何回もゴングを打たなければならないという特定の課題がありました。

JAEGER-LECOULTRE(ジャガー・ルクルト) 2020新作 「サウンド・メーカー」を称えたジャガー・ルクルト2つの新作「マスター・コントロール・メモボックス」、「マスター・コントロール・メモボックス・タイマー」
シースルー・サファイア・ケースバックの新世代ウォッチ

 2020年、マスター・コントロール・メモボックスの新たな世代を発表するにあたり、ジャガー・ ルクルトは1950年代の初期のメモボックスからインスピレーションを得て、オリジナルモデルの 実用性や魅力の真髄を継承しつつ、新たに現代的なスタイルを取り入れました。便利な機能を付加するという伝統を受け継ぐ新しいマスター・コントロール・メモボックス・タイマーには、まったく新しいアラーム設定機構を組み込みました。また、マスター・コントロール・メモボックスには、クラシックなアラームと日付表示のモデルにすっきりとしたラインの現代的なスタイルを取り入れました。

 この新たな世代のアラームウォッチのために、ジャガー・ルクルトのエンジニア達は、自動巻 キャリバー956をわかりやすく一新しました。これまでのメモボックスは透けていないケースバックで、そこにゴングが取り付けられていましたが、新しいマスター・コントロールのケースは サファイアクリスタルのシースルーケースバックによって、ハンマーの動きを楽しむことができます。このために、ケースの側面にゴングを取り付けるよう打鐘機構のデザインを完全に見直すことが求められました。新しいオープンワークのピンクゴールド製ローターには、コート・ド・ジュネーブ装飾が施され、ムーブメントのプレートに施された繊細な仕上げと調和しています。また、ハンマーの 動きを眺める際に妨げることもありません。ただし、全く変わらない重要なエレメントが一つあります。それはメモボックスの魅力である、特徴的な“スクールベル”アラーム音です。

マスター・コントロール・メモボックス

  オリジナルの1950 年のメモボックスの優美で端正なダイヤルをすっきりとした現代的なスタイルに再解釈した新しいマスター・コントロール・メモボックスは、アラームと日付表示のクラシカルな コンビネーションにサンレイ仕上げのシルバーダイヤルを組み合わせました。植字インデックスは より一層洗練され、1950年代半ばのメモボックスの特徴である細長い三角形のインデックスが ドーフィン針に呼応します。ブルーの秒針はさりげなくポップな彩りを添え、シルバーホワイトの ダイヤルに活気を与えます。

JAEGER-LECOULTRE(ジャガー・ルクルト) 2020新作 「サウンド・メーカー」を称えたジャガー・ルクルト2つの新作「マスター・コントロール・メモボックス」、「マスター・コントロール・メモボックス・タイマー」
マスター・コントロール・メモボックス・タイマー

  何十年にも渡ってアラームウォッチの実用的価値を際立たせてきたジャガー・ルクルトは、ワールドタイム表示やパーキングメーターリマインダーなど様々な便利機能をメモボックスに搭載してきました。同じ熱意で、ジャガー・ルクルトのエンジニア達は今回、新しい便利機能であるタイマーを開発しました。

 これにより、経過する時間の長さを基準にしてアラームが鳴るように設定することができます(例えば、会議時間や夜の起床時間など)。あるいは、特定の時刻に鳴る従来のアラームを設定することもできます(約束の時間や飛行機に間に合うように目覚ましをかけるとき等)。どちらのアラーム設定方法も選択できるように表示はリンクしており、もう一つの表示は相当する位置に自動的に移動します。

 ダイヤルは、サンレイ仕上げを施した二色のブルーの同心リングで構成されており、内側のリングにはポリッシュ仕上げの数字が浅く浮き彫りされています。内側のリング上では、先端に赤いJLロゴが付いた小さな針が、アラームが鳴るまでの経過時間を表示します。外側のリングにはメモボックスの特徴である三角形のマーカーが配され、アラームが鳴る時刻を示します。

スーパーコピー 代引き
マスター・コントロール・メモボックス
MASTER CONTROL MEMOVOX
Ref.:Q4118420
ケース径:40.00mm
ケース厚:12.39mm
ケース素材:ステンレススティール(サテン仕上げとポリッシュ仕上げ)
ストラップ:レザー
防水性:5気圧
ムーブメント:自動巻、Cal.956(ジャガー・ルクルト製)、45時間パワーリザーブ
仕様:時・分・秒表示、日付、アラーム(メモボックス機能)、サンレイ仕上げのシルバーダイヤル、オープン ケースバック

JAEGER-LECOULTRE(ジャガー・ルクルト) 2020新作 「サウンド・メーカー」を称えたジャガー・ルクルト2つの新作「マスター・コントロール・メモボックス」、「マスター・コントロール・メモボックス・タイマー」
マスター・コントロール・メモボックス・タイマー
MASTER CONTROL MEMOVOX TIMER
Ref.:Q410848J
ケース径:40.00mm
ケース厚:12.39mm
ケース素材:ステンレススティール(サテン仕上げとポリッシュ仕上げ)
ストラップ:レザー
防水性:5気圧
ムーブメント:自動巻、Cal.956(ジャガー・ルクルト製)、45時間パワーリザーブ
仕様:時・分・秒表示、日付、アラーム(メモボックス機能)、タイマー表示(JLロゴの付いた針)、サンレイ仕上げのツートンカラーのブルーダイヤル、メモボックスディスク上に数字をエングレービング、オープン ケースバック
限定:250本

2013年度道北地区支部春季セミナー実施報告

さる5月18日(土)、旭川市民文化会館にて2013年度の春季セミナーを実施し、50名の参加がありました。
今回のセミナーでは、今年5月より開設された旭川成年後見支援センターの取り組みについて、同センター長の箭原実氏にご講演をいただきました。
旭川成年後見支援センターは、旭川市及び周辺7町の委託を受け旭川市社会福祉協議会が運営しています。旭川市社会福祉協議会においては平成21年度よりスタートさせた第4期地域福祉実践計画のなかで「権利擁護に関する支援の充実」への取り組みが明記されたことにより、本格的にその取り組みが行われており、道内外の他市の権利擁護への取り組みの調査検討や、旭川福祉後見支援研究会への参加など通して、総合的な窓口としてのセンター設置が必要だという方向性を確立し、関係機関の間での協議を経て今回のセンターの開設に至ったことや、また、センターのあり方として、単に成年後見制度を活用するだけではなく、個別課題を地域の課題として捉え、関係機関の横のつながりの強化や市民への後見制度の啓発などにも力を入れ、地域全体としての取り組みを進めていくことの重要性について理解を深めました。
また、講演後には参加者との積極的な意見交換が行われました。
なお、講演の前段には会員を対象として、共通研修課程修了申請と専門分野別研修課程認定申請について、馬場支部長より説明を行いました。

ファイル 122-1.jpg
講師の箭原実氏

ファイル 122-2.jpg
セミナーの様子