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上川中部ブロック活動『ワーカーズ・サロン』実施報告

道北地区支部としては上川中部ブロック活動として位置づけている『ワーカーズ・サロン』ですが、さる12月3日に、旭川市の旭川市市民活動交流センターCoCoDeにて実施いたしました。第19回となる今回は、『顔の見える連携~障害者・高齢者の性と恋愛編~』をテーマとしました。オリエンテーションとして世話人の一人である当地区支部の山田幹事より障害者・高齢者の性と恋愛についての実体験をお話ししていただいた後、ワールドカフェ方式での交流会を行いました。当日は41名の方が参加され、参加者個々の現場での体験談や考え方の話で盛り上がりをみせる中、真面目な話も合間に交え、たくさんの気づきを得ることができたものと思います。
次回以降も、連携を深めたいと思っている方であれば、会員の皆様のみならず、団体に所属していない方まで、ぜひお誘い合わせの上参加していただければ幸いです。

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会場の様子

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会場の様子

2015年度道北地区支部秋季セミナー(市民公開セミナー)実施報告

さる11月7日(土)、名寄市立大学にて2015年度の秋季市民公開セミナーを実施し、会員、同大学の学生、民生委員、一般市民など合計123名が参加しました。今回の秋季セミナーでは生活困窮者のうち特に子どもと女性に焦点を当て、生活困難の実態や課題などについて理解を深めました。
市民公開セミナーでは、まず同大学社会福祉学科の吉中季子准教授より「女性と子どもの生活困窮の背景と課題」をテーマに講演していただきました。貧困格差が広まる中、子どものいる世帯のうち特に母子世帯の貧困率が高いこと、また、母子世帯は非正規労働の割合が高いため、ワーキングプア層全体に比べ就労時間が長いのにも関わらず生活困窮に陥っていることを説明していただきました。また、ワーキングプアに陥る原因の一つである離婚の背景に、夫によるドメスティックバイオレンス(DV)が潜在化しているとし、「被害者でありながら、ほぼ女性が家を出ている。仕事、友人関係、子どもの学校など自分自身の社会資源を全て断ち切って逃げなければならず、保護されてもなお、孤立した状態は長期にわたって続くのが実態」などと経済面以外での生活の困難さについてお話しいただきました。
続いて、同大学社会福祉学科の小野川文子准教授より、「病気と障害のある子どもの発達と生活の貧困とその支援」をテーマに講演していただきました。障害児(肢体不自由特別支援学校在籍)の家族実態として一人親家庭の割合が高く、さらに子どもの介助のため働きたくても働けず経済的な困難さを抱えている方が多くいること等について実例を挙げながら解説していただきました。また、重度の障害がある子どもがいる家庭ほど介助関係が依存的になり、適切なサービス利用に結び付きにくいといった、家族依存型福祉制度の問題について指摘されました。

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講演の様子

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会場の様子

第2回「職場・地域の若手に呼びかけて!先輩・若手で大交流会」のお知らせ

道北地区支部では今年度新規に、主に若年層や経験年数が少ない方を対象として、社会福祉士の活動を改めて学ぶ勉強会や、他分野他機関を含めたベテランの社会福祉士との交流を深める懇親会を企画いたしました。
今年度第2回目を、来る1月30日(土)に旭川市において開催いたします。
今回は、白戸一秀氏を講師にお迎えし、社会福祉士による「自己決定」に対する支援への取組みについてをテーマとしてお話しいただき、グループワークを行います。
なかなか知り合う機会の少ない他分野他機関の先輩方と交流を深め、横の関係を作ることができる貴重な機会ですので、是非勉強会・懇親会とも万障お繰り合わせの上、ご参加をいただければと思います。
なお、この勉強会・懇親会は社会福祉士会会員でない社会福祉士の方も参加が可能ですので、会員非会員問わず、積極的にご参加ください。
内容等詳細は次の案内文をご覧ください。

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道北地区支部宗谷ブロック研修会実施報告

さる11月28日(土)に稚内禎心会病院会議室において、宗谷ブロック研修会を開催いたしました。講師に稚内市社会福祉協議会の糀屋義明氏をお招きし、「生活困窮者自立支援事業の概要と生活困窮者への支援の取り組みについて」をテーマにお話ししていただきました。当日は会員9名・非会員11名の総勢20名の社会福祉士が学びを深めました。また、講演の後は、障害・高齢・医療・地域等それぞれの分野での情報交換を行うことができました。

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道北地区の職員募集情報について

職員募集の周知依頼が寄せられましたので、こちらにてご紹介いたします。
幌延町では、町職員として勤務する社会福祉士を募集しています。
詳細は添付ファイルをご覧ください。また、問い合わせにつきましては、記載されている問合せ先まで直接お問い合わせください。

募集要項
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(PDF)

採用試験申込書
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(PDF)

交流事業「ワーカーズ・サロン」(上川中部地区ブロック活動)のお知らせ

上川中部地区ブロックにおいて、北海道医療ソーシャルワーカー協会北支部などと連携し、研鑽・交流の場となることを目的に2010年度から実施している「ワーカーズ・サロン」ですが、次回の開催案内についてお知らせいたします(社会福祉士会においては上川中部地区ブロック活動としての位置づけ)。主に上川中部地区の会員を対象としておりますが、同エリアの未入会の社会福祉士の方の参加についても歓迎いたしますので、対象となる方はぜひご参加ください。
(道北地区支部の全ブロックの会員の皆様へは、すでに先にお送りした秋季セミナーのご案内等の郵送物にも同封しております。他ブロックの方もよろしければ是非ご参加ください。)

次回は12月3日(木)に18:45~20:30の予定で開催されます。今回のテーマは「顔の見える連携 -障害者・高齢者の性と恋愛編-」です。詳細につきましては、添付したPDFファイルをご覧ください。

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(PDFファイル)

宗谷ブロック研修会のお知らせ

宗谷ブロックでは、ブロック活動として、「生活困窮者自立支援事業」について学ぶと同時に、各分野、各機関の社会福祉士の皆さんとの懇親・交流を深めることを目的とした研修会を、11月28日(土)に稚内禎心会病院(稚内市栄1丁目)において開催いたします。
本研修会は、会員だけでなく、未入会の社会福祉士の方の参加についても歓迎いたしますので、対象となる方でご都合のつく方は是非ご参加ください。
申し込み等、内容の詳細につきましては、添付したファイルをご覧ください。

案内文書(PDFファイル)
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※ご案内の掲載が遅くなりましたことをお詫びいたします。

道北地区支部市民公開セミナー(秋季セミナー)開催のお知らせ

道北地区支部ではこのたび、名寄市において市民公開セミナー(秋季セミナー)を開催いたします。今回の市民公開セミナーは、「生活の困難さを抱えた方の支援を考える ~子どもと女性の生活困窮の課題と支援~」をテーマに、名寄市立大学保健福祉学部社会福祉学科の吉中季子准教授、小野川文子准教授を講師にお迎えして行います。皆様お誘いあわせの上、ぜひご加ください。なお、特に事前の申し込みは必要ありませんので当日直接会場にお越しください。

なお、地区支部会員の皆様には、市民公開セミナーの後に会員向け秋季セミナー・第2回支部全体会もありますので、会員専用ページ(パスワードが必要です)にて内容をご確認ください。

日時 2015年11月7日(土)13:30〜14:50
    13:00 市民公開セミナー受付開始
    13:30 市民公開セミナー
          「女性と子どもの生活困窮の背景と課題」
           講師 名寄市立大学保健福祉学部社会福祉学科
                 准教授 吉中 季子 氏
          「病気と障害のある子どもの
                 発達と生活の貧困とその支援」
           講師 名寄市立大学保健福祉学部社会福祉学科
                 准教授 小野川 文子 氏
    14:50 市民公開セミナー終了予定
場所 名寄市立大学 新館 121教室
    (名寄市西4条北8丁目1)
費用 無料

詳細につきましては次のチラシをご覧ください。

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(PDF)

地域包括支援センター職員研修実施報告

さる9月11日(金)、旭川市民文化会館にて地域包括支援センター職員研修を開催し、34名の方の参加がありました。
当日は、旭川市社会福祉協議会の松林邦昭氏を講師としてお迎えし、講義「評価シートの概要と活用法について」と演習を行いました。演習では「個別の事例から地域の仕組みづくりを考える」と題し、グループワークにより「地域のニーズを把握する方法」、「地域ケア会議を開催するための地域での基盤づくり」、「地域の福祉力の向上」等について考えました。演習を通し、「地域包括ケアシステム」を構築する際の地域へのアプローチ方法や専門職としての必要な視点の気づきにもつながりました。
地域包括支援センター職員を対象とした研修としては、今年度中に、「高齢者虐待」に関する研修を予定しておりますので、ぜひご参加をお願いいたします。

※掲載が遅くなりましたことをお詫びいたします。

若年層会員向け研修「職場・地域の若手に呼びかけて!先輩・若手で大交流会」実施報告

さる8月29日(土)、旭川市ときわ市民ホールにおいて、「職場・地域の若手に呼びかけて!先輩・若手で大交流会」を開催しました。
今回の企画は、道北地区支部の若手幹事・会員が中心となり、参加対象を「青年」として企画運営致しました。参加者と役員合わせて17名での実施となり、「日ごろの悩みなどを共有する」ことをテーマとし、グループワークを行ったほか、山口支部長から、地区支部を中心とした社会福祉士会の紹介などをしていただきました。
各グループによって、訪問面接時の対応の仕方、他機関との連携に関する悩み、家族支援に関する悩みなど、それぞれの分野における悩みごとが共有できる勉強会になり、参加された方には参考になったものと思われます。
勉強会終了後には会場を移し懇親会が行われ、夜遅くまで職種や世代を超えて交流が行われました。
今後の開催については、当日に実施したアンケートの結果から「若手中心の学習会」「悩み相談の場」「虐待に関する研修」「事例検討」「先輩方との交流」などの希望があったことを加味した上で、今後も若手幹事を中心として企画・運営を行い、地区支部の活性化につながればと考えております。各企画の実施に当たりましては、先輩方の応援も賜りますようよろしくお願いいたします。

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当日の様子

※掲載が遅くなりましたことをお詫びいたします。