記事一覧

第16回高齢者・障がい者の権利擁護セミナー実施報告

ジャガー・ルクルトスーパーコピー時計が「THE 1931 CAFÉ」を東京ミッドタウンにて開催

2023年11月22日(水)より、ジャガー・ルクルトがアールデコのデザインを象徴する『レベルソ』をテーマに、世界の主要都市を巡る「THE 1931 CAFÉ」を東京・六本木にて新たなよそおいで開催します。

東京ミッドタウン ガレリア B1の解放感あるアトリウムには、「Made Of Makers(メイド・オブ・メイカーズ)」プログラムのコラボレーターである、マルチメディアクリエーターのブレンディ・ワイディンガーとの芸術的コラボレーション、「1931 GOLDEN FLOWERS」のアートを纏ったカフェトラックやウォッチメイキングを物語るキオスク、最新インスタレーションが登場し、来場者の皆様を様々な角度から『レベルソ』の世界へと誘います。

スーパーコピー 代引き

会場では、2023年のウォッチズアンドワンダースにて発表された「レベルソ・トリビュート・デュオ・トゥールビヨン」や「レベルソ・トリビュート・クロノグラフ」などの最新作のほか、定番コレクションの展示はもちろんのこと、キオスクでは『レベルソ』をテーマにした最新の ニュースペーパーや、普段はなかなか見ることの出来ないエングレービングツールなどが展示され、メゾンの代表作とクラフトマンシップの一端をご覧頂くことが出来ます。

また、会場にてお客様情報をご登録頂いた方には、コーヒーや、ショコラティエ松室和海(マツムロカズウミ)監修の抹茶ダークチョコレートなど、特別なドリンクが無料で提供されます。さらにLINE公式アカウントでは、「1931 GOLDEN FLOWERS」のパッケージが施されたタブレットチョコレートが当たる抽選が行われます。

アールデコのデザインをタイムレスに表現する『レベルソ』の物語を様々な感覚を通して体験できる、スペシャルなイベントにぜひご参加下さい。

JAEGER-LECOULTRE(ジャガー・ルクルト) 2023年11月22日(水)~26日(日)、ジャガー・ルクルトが「THE 1931 CAFÉ」を東京ミッドタウンにて開催
JAEGER-LECOULTRE [THE 1931 CAFÉ]
開催期間:2023年11月22日(水)~11月26日(日) 11:00~20:00
※22日(水)のみ 17:00 から営業開始
開催会場:東京ミッドタウン ガレリア B1 アトリウム・コートヤード
住所:〒107-6206 東京都港区赤坂 9-7-1
お問合せ先:ジャガー・ルクルト 0120-79-1833
公式LINEアカウント:https://page.line.me/?accountId=jaegerlecoultre

JAEGER-LECOULTRE(ジャガー・ルクルト) 2023年11月22日(水)~26日(日)、ジャガー・ルクルトが「THE 1931 CAFÉ」を東京ミッドタウンにて開催
「メイド・オブ・メーカーズ」について

「メイド・オブ・メーカーズ」プログラムは、時計製造以外の様々な分野のアーティスト、デザイナー、職人たちのコミュニティを一つにまとめます。時計製造とアートの間に存在する対話を拡大するこのプログラムは、創造性、専門性、精度といったジャガー・ルクルトを常に定義してきた基本原則を土台としています。ジャガー・ルクルトの価値観を共有し、様々に異なる、時には予期せぬ素材や媒体を通じて、表現の新しい形を探求する情熱的で経験豊かなクリエイターたちにフォーカスしています。毎年、ジャガー・ルクルトが世界各地で開催する展覧会に、プログラムを通じて制作された新作が登場し、選ばれたテーマを発展させ、観客がアートや技巧、デザインに関する幅広い話題に加わる新しい機会を作り出します。


ブレンディ・ワイディンガーについて

ブレンディ・ワイディンガーは、カリフォルニア州ロサンゼルスを拠点とするマルチメディアアーティスト兼デザイナーです。3Dデジタルアート、スカルプチャー、フローリストリーなどのメディアを使ってアート作品を制作しています。彼女の作品は、立体感のある感情に訴える性質を通じて感覚を魅了することを目的としており、現実ともファンタジーとも思える抽象的な曖昧さを持ち合わせています。その刺激的で創意工夫に富んだ作品を通して、超現実的で新しい視覚的現実と自然との融合を感じることができます。彼女の作品は、『Viewpoint』、『dezeen』、『Surface』、『designboom』、『Notion』など数多くの印刷物やオンライン出版物に掲載されています。彼女は、家具デザインスタジオのProwlとのコラボレーションによるアルコバ/ミラノ デザイン ウィーク 2022、2022年にオーストラリアのシドニーで開催されたサテライトアート展、2020年にベルギーのゲントにあるゲントデザインミュージアムで開催された「Kleureyck.Van Eyck's Colours in Design」展など、世界各国の展覧会に参加しています。

2017年度実習指導者フォローアップ研修開催のお知らせ

2017年度実習指導者フォローアップ研修については、道本部の開催事業ですが、こちらでもご案内いたします。
2017年度実習指導者フォローアップ研修は、来る2月24日(土)に、札幌市にて開催されます。
現在、参加定員に余裕があるため、申し込み締め切りを延長しておりますので、興味のある方は是非ご参加ください。
詳細については、次のPDFファイルをご覧ください。

ファイル 241-1.pdf

第16回高齢者・障がい者の権利擁護セミナー開催のお知らせ

道北地区支部では、旭川弁護士会、(公社)成年後見センター・リーガルサポート旭川支部(旭川司法書士会)、日本司法支援センター旭川地方事務所(法テラス旭川)と共催で、今年で第16回目を数えることとなる「高齢者・障がい者の権利擁護セミナー」を、次のとおり開催いたします。
今回は、「意思決定支援 ~医療同意について~ 」をテーマとし、成年後見制度や、成年後見制度発足時からの懸案となっている医療同意について、制度説明やパネルディスカッション等を行うこととしております。詳細につきましては以下の概要及びチラシのファイルをご覧ください。
多数の皆様のお申し込みをお待ちいたしております。

日時 2018年 2月17日(土)13:00~17:00(12:30受付開始)
    内容はチラシのファイルをご覧ください。
場所 旭川市民文化会館 小ホール(旭川市7条通9丁目)
費用 500円(学生の方は無料)
定員 300名

申し込み先等、セミナーの詳細については、次に添付した本セミナーのチラシ↓(PDF形式)をご覧ください。
ファイル 240-1.pdf

※定員に余裕がある場合は当日参加を受け付ける可能性もありますが、あらかじめ事前のお申し込みをお願いいたします。

※道北地区支部会員の方については、関係団体会員向け案内文を会員専用ページに掲載しておりますので、そちらもご覧ください。

青年部主催「事例をアセスメントし専門職の連携とサービス利用について考える学習会」のお知らせ

道北地区支部で昨年度から実施している、主に若年層や経験年数が少ない方を対象とした通称「青年部活動」企画の学習会です。今回は、事例を元にグループでアセスメントを行い、利用できる各種制度について考え、解説にて学びを深めていただく内容とします。なかなか知り合う機会の少ない他分野他機関の先輩方と交流を深め、横の関係を作ることができる貴重な機会ですので、是非万障お繰り合わせの上、ご参加をいただければと思います。
なお、この学習会は社会福祉士会会員でない社会福祉士の方も参加が可能ですので、非会員の方、新規に入会された方、まだ入会して間もない方、まだまだ若手という方など、是非積極的にご参加ください。また、懇親会についてはベテラン社会福祉士の参加も大歓迎ですので、是非ご参加ください。
内容等詳細は次の案内文をご覧ください。

ファイル 239-1.pdf
(PDFファイル)

交流事業「ワーカーズ・サロン」(上川中部地区ブロック活動)のお知らせ

当地区支部では上川中部地区のブロック活動として実施している「ワーカーズ・サロン」ですが、次回の開催案内についてお知らせいたします。主に上川中部地区の会員を対象としておりますが、同エリアの未入会の社会福祉士の方の参加についても歓迎いたしますので、対象となる方はぜひご参加ください。

次回は2月7日(水)に18:30~20:30の予定で開催されます。今回のテーマは「『薬物依存症の支援』~ポーラーベアーズの実践から~」です。詳細につきましては、添付したPDFファイルをご覧ください。

ファイル 238-1.pdf

2017年度道北地区支部秋季セミナー(市民公開セミナー)実施報告

さる11月25日(土)、羽幌町老人福祉センターにて2017年度の秋季市民公開セミナーを開催しました。
今回は、「一緒に考えませんか?権利擁護のこと」と題し、地域住民が気軽に専門職と話し、相談できるような内容で開催しました。セミナーには会員と地域住民の方、合わせて39名にご参加をいただきました。
講師には留萌ひまわり基金法律事務所の弁護士である二村沙絵氏にお越しいただき、地域住民とのグループワーク形式により行い、地域住民には、福祉課題を気軽に相談できる専門職として社会福祉士と言う職種があり一緒に良い方向を探すことが出来るイメージを持っていただくこと、会員には、実際の地域住民の声を受け止め相談援助のスキルアップを目指していただくこと、を目的として研修の企画を行いました。
研修の中では、地域によくいるお年寄りとその関係者による権利侵害を寸劇にし、講師の二村氏にも協力をいただきながら、地域住民の方に分かりやすいように説明して、グループワークを進めていきました。
グループの中には、そもそも、社会福祉士とはどのような資格なのかと話し合いになるグループもあり、会員のいない地区で社会福祉士を知っていただくよいきっかけとなりました。 
グループワーク終了後には、講師の二村氏から、講評や制度についての説明をいただきました。
質疑応答では、制度の他、若干個別の法律相談では?と思うような内容の質問にも答えていただき、専門職への相談は敷居が高いと思われがちな中、決してそうではないということが、参加された地域住民の方にもご理解をいただけたのではないかと思います。

ファイル 237-1.jpg
講師を務めていただいた二村沙絵弁護士

ファイル 237-2.jpg
市民公開セミナーの会場の様子

道北地区支部市民公開セミナー(秋季セミナー)開催のお知らせ

道北地区支部ではこのたび、羽幌町において市民公開セミナー(秋季セミナー)を開催いたします。今回の市民公開セミナーは、「一緒に考えませんか?権利擁護のこと」をテーマに、専門職の方を講師にお迎えしてグループワーク(演習)を中心とした内容で行います。皆様お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。

また、地区支部会員の皆様には、市民公開セミナーの後に会員向け秋季セミナー・第2回支部全体会もありますので、会員専用ページ(パスワードが必要です)にて内容をご確認ください。

日時 2017年11月25日(土)13:15~15:30
    13:00 市民公開セミナー受付開始
    13:15 開会
    13:20 市民公開セミナー
          「一緒に考えませんか?権利擁護のこと」
           講師 留萌ひまわり基金法律事務所
                弁護士 二村 沙絵 氏  (予定)
    15:30 市民公開セミナー終了予定
場所 羽幌町老人福祉センター 集会室
    (羽幌町北大通2丁目)
費用 無料

詳細につきましては次のチラシをご覧ください。なお、社会福祉士(非会員)の方につきましては、その次に掲載している案内文もご覧ください。

チラシ
ファイル 236-1.pdf
(PDF)

社会福祉士の方向け案内文
ファイル 236-2.pdf
(PDF)

地域包括支援センター職員研修実施報告

東京にてブランパンスーパーコピー 代引き オーシャン コミットメント展を開催

1953年に世界初のモダンダイバーズウォッチ、「フィフティ ファゾムス」を発表して以来、ブランパンは探検家、写真家、科学者、環境専門家など幅広い海洋保護活動家と絶えず交流を続け、密接な関係を築いてきました。長年にわたる絆は、水中世界の探査と保全に関するイニシアチブやパートナーシップへのブランパンのサポートという形で実を結んでいます。そして、グローバルプログラムであるブランパン オーシャン コミットメント(BOC)の下、あらゆる取り組みが1つにまとめられました。この枠組みの中で、当マニュファクチュールは、大規模な科学調査探検や探査プログラム、環境フォーラム、水中写真展の他、出版物やドキュメンタリー映画の制作をサポートしています。

スーパーコピー 代引き

ブランパンの海への情熱を共有し、環境目標の達成に不可欠な多くの人々からの理解を得るため、ブランパンは2019ブランパン オーシャン コミットメント エキシビションを開催しています。直近では、9月13日と14日に東京のGINZA SIX(GINZA ATRIUM)で展示が行われました。これは、ブランパンの66年におよぶダイバーズウォッチの発展の歴史や、長年の海洋保全プロジェクトへの熱心な取り組みを日本の皆さまにご覧いただける特別な機会となりました。

会場では、さまざまなエリアを歩きながら「フィフティ ファゾムス」コレクションのヴィンテージおよび最新モデルのほか、ブランパンのパートナーによる選りすぐりの水中写真作品の展示を通して、ブランパン オーシャン コミットメントの世界をご覧いただくことができました。この特別な機会には、著名なフリーダイバーでブランパン オーシャン コミットメントの日本人パートナーである二木あい氏や、『エディション フィフティ ファゾムス 2018』の写真家 Yoshi 平田氏が出席し、来場者に向けて水中世界とのつながりについてプレゼンテーションを行いました。

BLANCPAIN(ブランパン) 東京にてブランパン オーシャン コミットメント展を開催

セッションの中で、アイコニックな「フィフティ ファゾムス」の歴史をまとめたドキュメンタリーのプライベートプレビューも行われました。イベントには大変多くの方にご参加いただきましたが、これは一般の方々の海洋保全に対する関心が顕著であり、世界的かつ着実に高まっていることの反映といえるでしょう。

BLANCPAIN(ブランパン) 東京にてブランパン オーシャン コミットメント展を開催
2019ブランパン オーシャン コミットメント展

4つの展示ゾーンのうち、「Birth of a Legend」では、今回特別に日本に取り寄せられた「フィフティ ファゾムス」のヴィンテージ タイムピースがフィーチャーされ、歴史的な写真や文書と共に公開されました。この「フィフティ ファゾムス」には、オリジナルの「バラクーダ」を始めとする1950年代から1970年代の7点のヴィンテージ タイムピースが含まれ、ブランパンの豊かな時計製造の歴史と共に展示されました。その他、当ブランドが2008年から発行している水中写真に特化したシリーズ『エディション フィフティ ファゾムス』(年刊)からの、圧倒的に美しいモノクロの写真は、多くの人の目を惹きつけました。

BLANCPAIN(ブランパン) 東京にてブランパン オーシャン コミットメント展を開催
「Fifty Fathoms in Action」ゾーンでは「フィフティ ファゾムス」の66年に渡る歴史を収めた特別ドキュメンタリーが上映され、さらに「フィフティ ファゾムス」を身に着けて世界中の深海を探検するダイビングパートナーの写真が展示されました。また、ここでは「フィフティ ファゾムス」の最新モデルも披露されました。


「Ocean Exploration」ゾーンでは、2013年にローラン・バレスタ氏が立ち上げた「ゴンベッサ・プロジェクト」の魅惑的な写真やビデオの数々が展示されました。このプロジェクトは、過去6年間ブランパンが全面的に支援してきた学術的探検から成り、極めて希少で謎に包まれた世界の海洋生物や海洋現象に関する研究を目的としています。これまでに、南アフリカやファカラヴァ環礁(フレンチ・ポリネシア)、南極、そして直近の地中海まで、5回の大規模な調査活動を実施しています。


最後の「Awareness」のゾーンはライブラリーを思わせるデザインで、ブランパンのダイビングや海洋探査への情熱を共有するために、ここ10年で発表された出版コレクションを収めています。このゾーンでは、『エディション フィフティ ファゾムス』や、特に著名なダイビング史家の先駆的な水中探査を扱った『ハンス・ハース、新たな世界への目覚め』、ブランパンの伝説的な「フィフティ ファゾムス」とダイビングの世界が織り成す歴史を描き、豊富なイラストが掲載され収集価値も高い『フィフティ ファゾムス―ダイビングと腕時計の歴史 1953-2013』などが中心に展示されました。

上川中部ブロック活動『ワーカーズ・サロン』実施報告

道北地区支部としては上川中部ブロック活動として位置づけている、精神保健福祉士会、介護福祉士会、医療ソーシャルワーカー協会、社会福祉士会の4団体が共催にて実施している『ワーカーズ・サロン』ですが、さる9月30日に、第24回目を旭川市神楽公民館にて開催いたしました。今回は、「やさしい・わかりやすい ふくしのしごとセミナー」をテーマに開催いたしました。
今回の内容は、各職能団体より資格や仕事内容をわかりやすく説明する講義と、参加者と会員による座談会を実施しました。参加者6名、世話人7名、発表者3名の計16名で、「ここに来た動機」「福祉の仕事のイメージ、福祉の仕事をどう思うか」「各団体の発表を聞いての感想・質問・気になったこと」についてアットホームな雰囲気で話し合いました。
次回は来年の2月7日(水)に開催予定です。詳細が決まりましたらご案内いたしますので、是非ご参加ください。

ファイル 234-1.jpg
会場の様子

青年部研修会「あたらしい出会い 社会福祉士の仕事を知ろう!」実施報告

さる5月20日土曜日、春季セミナーと同日の午前中に、旭川市民文化会館で「あたらしい出会い 社会福祉士の仕事を知ろう!」と題して青年部の研修会を開催いたしました。一昨年度から始まったこの青年部の研修ですが、主に若年層や経験年数が少ない方を対象として、役員も含め計11名の参加がありました。
テーマを「日ごろの仕事で困っていること」と設定し、先輩職員とのジェネレーションギャップなどについて、二つのグループに分け、和気あいあいと情報交換を行いました。
研修後は、午後から春季セミナーもあることから、ランチョンミーティングとして、お弁当を食べながら名刺交換や意見交換を行うなど、有意義な時間を過ごすことができました。
今後も青年部活動を予定しておりますので、是非お誘いあわせの上、ご参加いただきますようお願いいたします。

※掲載が遅くなりましたことをお詫びいたします。